あしあと(himahima8’s blog)

アラフィフ夫婦と2匹のわんこ達の徒然日記。

【犬連れ韓国旅行】犬を韓国へ連れて行く準備|狂犬病・抗体検査・検疫・機内持ち込みを実体験

ワンズ、初めての海外旅行へ

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今回の行き先は韓国・ソウル。

今まで国内旅行は何度かしていますが、海外旅行は初めてです。

しかも今回は、2匹とも一緒に飛行機の客室内へ。

「犬を連れて海外旅行って、どうやって準備するの?」

最初は私たちもよく分かりませんでした…汗

そこで今回は、実際に我が家が韓国旅行へ行くまでにやったことを、準備段階からまとめてみます。

これからワンちゃんと韓国へ行ってみたい方の参考になったら嬉しいです。

※この記事は、2026年9月に我が家が韓国へ旅行した際の実体験をまとめたものです。必要書類や検疫条件、航空会社の規定などは変更される可能性がありますので、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。

 


まずは旅行までのスケジュール

今回の準備は、ざっくりこんな感じでした。

時期 やったこと
4月上旬 狂犬病ワクチン
7月上旬 抗体検査の案内
7月下旬 採血・抗体検査申請
8月中旬 抗体検査結果
出発前日 事前輸出検疫
出発当日 アシアナ航空チェックイン
帰国時 日本の輸入検疫


こうやって見ると結構ありますよね。

でも、実際には一つずつ進めていけば大丈夫でした。

我が家の場合、かなり助けてもらったのが旅行サポート会社でした。


旅行会社「TRUSTRAVEL」に相談

今回お願いしたのは、TRUSTRAVEL(トラストトラベル)さん。

TRUSTRAVEL|最安値と24時間サポートで叶えるペットとの不安のない海外旅行

最初は「自分たちでも調べれば行けるかな?」とも思ったのですが、

・犬2匹を同じ客室内に入れたい
・できるだけ費用を抑えたい
・犬2匹を一緒に泊められるホテルがいい
・できればスターアライアンス系の航空会社がいい

など、希望がいろいろありまして。

そこで、まずLINEで相談してみました。

すると、

「この条件ならこの航空会社が候補です」

「このホテルなら2匹一緒に泊まれます」

など、かなり細かく対応してくれました。

これが……

本当に神でした!!

旅行中も含めて、分からないことがあればLINEで質問。

返信も早く、細かいところまで教えてもらえたので、初めての海外旅行でもかなり安心できました。

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アシアナ航空で韓国へ

航空会社については、希望していたスターアライアンス系ということもあり、今回はアシアナ航空に決定。

そして一番こだわったのが、

「ワンズを2匹とも客室内に入れたい」ということ。

国内旅行では飛行機に乗ったことがありますが、そのときは貨物室でした。

今回は初めての客室内。

 

正直、飼い主のほうがドキドキです苦笑

航空会社によって、機内に持ち込めるキャリーのサイズや重量、ペットの条件などが違うので、ここは事前にしっかり確認しました。

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2匹を入れるキャリーバッグ問題

機内持ち込みの場合、キャリーバッグは座席の下に収納できる必要があります。

そのため、今回は柔らかいソフトタイプのキャリーバッグを準備。

我が家では2匹それぞれに1つずつ、合計2個用意しました。

購入したのはこちら。

・ssoook smart carry
・ベージュのソフトキャリー

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特にベージュのキャリーは、

「これ、コスパ最強じゃない?」

というくらい使いやすかったです。

航空会社によってサイズ規定が少しずつ違うので、キャリーは「見た目」よりも、まず機内持ち込み条件を確認して選ぶのがおすすめです。

ちなみに我が家は、できるだけ大きめのものを選びました。

理由は……家では2匹一緒に入ることがあるから。


キャリーに慣れてもらう

そして意外と大事だったのが、キャリーへの慣れ。

いきなり旅行当日に入れて、

「はい、飛行機乗るよー!」

では、さすがに不安です。

そこで、購入したキャリーはリビングに置いておきました。

扉も開けたままにして、普段から自由に出入りできるように。

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すると……

アリスは普通に入ってくつろいでました😂

これなら少し安心。

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旅行前から「キャリー=嫌な場所」にならないようにしておくのは、やっておいて良かったと思います。


そして始まった、書類地獄…

ここからが海外旅行ならではの準備。

狂犬病ワクチンや抗体検査、検疫関係の書類です。

我が家の場合は、TRUSTRAVELさんから時期ごとに必要なものを案内してもらえたので、その指示に沿って進めていきました。


狂犬病ワクチン

韓国への旅行に向けて、まず確認したのが狂犬病ワクチン。

我が家では毎年4月上旬に狂犬病ワクチンを接種しています。

今回の旅行では、レオンとアリスそれぞれについて、必要な接種記録を準備しました。

これが2匹分。

さらに過去の記録も含めると……

書類がいっぱい。

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写真を撮ってまとめておくと、後々確認しやすいです。


抗体検査

7月に入ると、TRUSTRAVELさんから抗体検査についての案内が来ました。

そこで7月下旬、動物病院へ。

抗体検査には申請書類が必要で、

日本語と英語の書類を、それぞれレオン・アリス分。

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つまり……4枚。

しかも、普段あまり書かないような内容を手書きで記入するので、地味にキツかったです🤣

申請書を記入して、動物病院へ持参。

採血をしてもらい、検査に必要な血清を送ってもらいました。

小型犬なので採血も大変かな?と思いましたが、レオンもアリスも頑張ってくれました。

あとは結果を待つのみ。ドキドキです。


8月中旬、検査結果が到着

そして8月中旬。

抗体検査の結果が自宅に届きました。

無事に2匹とも必要な値をクリア。

よかった……

ここまで来ると、かなりホッとします。

ただし、

「結果が出たから準備完了!」ではありません。

まだ最後の大事な手続きがあります。


出発前日に「事前輸出検疫」

出発前に、日本から犬を連れて出国するための検疫を受けます。

 

我が家は、出発前日に羽田空港のCIQエリアへ。

TRUSTRAVELさんからも、

「このルートで行ってください」

「この書類を持ってきてください」

と事前に案内してもらっていました。

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当日はレオンとアリスをキャリーに入れて、いざ検疫へ。


羽田空港の動物検疫所へ

CIQの建物に入り、案内に沿って検疫の場所へ。

レオンとアリスはキャリーの中。

マイクロチップの確認や書類のチェックなどをしてもらいます。

初めてだったので、

「結構時間かかるのかな?」

と思っていましたが、我が家の場合は30分もかからず終了しました。

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そして無事に、

輸出検疫証明書

を受け取りました。

これでかなり安心。


「QUARANTINED」のタグ

検疫が終わると、証明書と一緒に「QUARANTINED」と書かれたタグも受け取りました。

これは、機内に持ち込むキャリーの見えるところに取り付けます。

「おお……本当に海外に行くんだな」

と、ここでちょっと実感😂


そして「Form RE」でつまずく

ここで、もう一つ重要な書類。

Form REです。

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これは帰国時に必要になる書類で、我が家は事前に記入しておきました。

……と言いたいところですが。

実はこの書類、後々ちょっとした事件になります🤣

しかも、ほぼ全部、自分たちのミスです。

 

海外旅行って、最後まで何が起こるか分かりません😂

なので、これから犬連れ海外旅行を考えている方は、「Form REは後でやろう」ではなく、早めに確認しておくことをおすすめします。

ちなみに赤丸の部分は自分たちで記載。

青丸の部分は韓国の検疫で記載してもらいます。


いよいよ出発当日!

ここまで準備して、ようやく出発当日。

成田空港へ向かいます。

アシアナ航空のチェックインカウンターでは、

・輸出検疫証明書
・ペット関連の書類
・キャリーバッグ

などを順番に確認してもらいました。

そして、キャリーのサイズ確認。

さらに、

犬+キャリーの合計重量も測定。

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問題なくクリアすると、機内持ち込み用のチェックシールを受け取りました。

これをキャリーの見えるところに貼ります。


犬2匹の機内持ち込み料金

今回、レオンとアリスの2匹を客室内に持ち込むための料金は、

約44,000円。

……

人間の航空券とあまり変わらない🤣

正直、「結構するな……」とは思いました。

でも今回は、何より2匹一緒に客室内に入れたかった。

ここは我が家としては譲れないポイントでした。


これで準備完了……のはず!

こうして、

狂犬病ワクチン
↓
抗体検査
↓
必要書類の準備
↓
事前輸出検疫
↓
航空会社のペット手続き

と、一つずつクリア。

ようやく、「これで韓国へ行ける!」

という状態になりました

……と思ったら、

実際の旅行ではさらにいろいろありました🤣

特に、韓国到着後の検疫手続き

と、日本へ帰国するときのForm RE問題は、実際に経験してみないと分からないことも多かったです。


犬連れ海外旅行、準備してみて思ったこと

今回初めて犬を連れて海外へ行ってみて思ったのは、「大変だけど、一つずつやれば何とかなる」ということ。

特に初めての場合は、「何から始めればいいの?」となると思います。

我が家の場合は、旅行サポートをお願いしたことで、必要な時期に必要なことを教えてもらえたので、かなり助かりました。

一方で、実際に自分で書類を準備したり、動物病院へ行ったり、検疫を受けたりすると、

「この情報、最初からまとめておけばよかったな」

と思うこともありました。

これから犬連れ海外旅行を考えている方は、

まず旅行日を決める。

そして、必要な検査・書類・検疫を逆算してスケジュールに入れる。

これだけでもかなり進めやすくなると思います。

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最後に

今回は、あくまで「2026年9月に我が家が韓国へ行ったときの準備記録」です。

犬の海外渡航は、行き先や時期、航空会社によって必要な手続きや条件が変わることがあります。

そのため、実際に旅行するときは、必ず最新情報を確認してください🙏

そして……

ここまで準備して、ついに韓国へ出発

ワンズとの、初めての海外旅行が始まります!

 

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