【クロアチア旅(中欧旅)ブログ③】絶景のご褒美!スロベニア・ブレッド湖と旅の締めくくり編
長かったようであっという間だったクロアチアの旅も、いよいよオーラス。
この日は国境を越えてスロベニアのポストイナ鍾乳洞とブレッド湖へ日帰り旅行。そして最終日のザグレブ散策から帰国!

スロベニア日帰り旅行!絶景を求めて
- 早朝出発でポストイナ鍾乳洞へ!
- ヨーロッパ最大級の鍾乳洞!神秘のポストイナ
- 絵本のような風景にうっとり
- ランチは名物「ブレッドクリームケーキ」と湖ビューカフェ
- ボートで湖唯一の島へ上陸!
- ザグレブへ帰還&最後の夜はおしゃれディナー
- 最終日:名残惜しくも帰国へ
- 5月1〜2日:帰国の途へ、まさかのLabor Dayで休み続出
- あとがき:家族で楽しむ中欧の旅は“想像以上”だった!
早朝出発でポストイナ鍾乳洞へ!
ザグレブ発のデイトリップツアーはたくさんありますが、多くは首都のリュブヤナとポストイナ鍾乳洞またはブレッド湖という組み合わせが多くなります。
我々はワガママチョイスを叶えるべく、ポストイナ鍾乳洞とブレッド湖というプライベートツアーを選択しました。
1人230ユーロ✖️4人なので、920ユーロでしたが、アレンジ自在でホテル発着のため楽チンです。観光中も荷物は置いておける快適さ。
ツアー主催会社からの提案で、ザグレブの中心地を朝7時に出発。クロたびにお願いしたので手配は日本語で対応できます。
街を抜けるまで少し時間がかかるので、早めの行動が大事です。
ポストイナ鍾乳洞は入場時間が決まっているため、我々が入るには10時までに到着する必要があるとのこと。
車でスロヴェニアとの国境を越えるときにはパスポートの提示が必要。
シェンゲン内なのでパスポートへの押印はありませんが、一応チェックをしていましたが、日本のパスポートは楽々スルーみたいです。

日本ではなかなか体験できない“陸続きでの出入国”が、ちょっとした冒険気分を盛り上げてくれます。
ちなみに、ハイウェイのWCは有料で1ユーロ必要でした…

ヨーロッパ最大級の鍾乳洞!神秘のポストイナ

ポストイナ鍾乳洞内は日本語ガイド付きのツアー形式。ただ、ガイドと言っても先導のスタッフさんがペースを保つだけで音声ガイドを聞きながら自分たちのペースで巡ります。

まずはトロッコ列車に乗って洞窟内へ突入!
このトロッコでだいぶ奥へ進みます。気分はインディージョーンズです。

洞内はとても寒く、厚着をしていないと風邪をひいてしまうほどなので要注意です。
特に夏場なんかは薄着で行かれてしまう方が度々いらっしゃるとのことでした。
そういえばコートも貸し出ししてると音声ガイドがアナウンスしてましたが、利用していないためどのようなものかは不明です。
幻想的な鍾乳石の数々に圧倒されつつ、約1時間半のツアーを楽しみました。
滑りやすい場所もあるので要注意です。


その後、目指すのは、アルプスの山々に囲まれた「ブレッド湖(Lake Bled)」です。
絵本のような風景にうっとり

ブレッド湖に着くと、目の前にはエメラルドブルーの湖と、小さな島に浮かぶ教会、背後にはブレッド城がそびえる、まさにおとぎ話のような景色が!
まず、車で湖を一周。
解説なども入れていただきながら車窓観光。
その後、ブレッド城へ。
入るのにも18ユーロかかりますが、ここから一望できるブレッド湖は一見の価値ありなので是非入って頂きたい。
あっ、65歳以上はシニア割がありました。


ランチは名物「ブレッドクリームケーキ」と湖ビューカフェ
湖畔のカフェで軽食をとりつつ、名物の「ブレッドクリームケーキ(Kremna Rezina)」を堪能。
カスタードと生クリームが層になった優しい甘さで、旅の疲れがふっと和らぐひとときでした。


ただ、さすがの海外サイズ。半端なく大きいので皆でシェアするのが良いかと思います笑
他の料理はこちら。



ボートで湖唯一の島へ上陸!
湖の名物「プレトナ舟(手漕ぎボート)」に乗って、島にある「聖マリア教会」へ。
1人往復で、20ユーロになります。
漕ぎ手はガイドさん曰く、世襲制で限られた人しかできないらしいです。
そして、お客さんの集まりを待って気まぐれで出発します。

教会では、願いを込めて鐘を鳴らすと願いが叶うという言い伝えがありますが…
ここでも1人、12ユーロだったので…仕方がなく断念。
ザグレブへ帰還&最後の夜はおしゃれディナー
その後、約3時間のドライブでザグレブへ戻り、最後のディナーは旧市街のTkalcica通りへ。

レストランやバーが並ぶにぎやかな通りで、旅の最後の夜をちょっとジャンクに、お酒も楽しみながらワイワイと。



旅の疲れを癒す、良い締めくくりになりました。


最終日:名残惜しくも帰国へ
朝は少しゆっくり起床して、8時から朝食。
お土産を探しにもう一度街を歩き、最後に素敵なレストラン「カルパッチョ」さんと出会いました。

パスタもお肉も美味しく、スタッフの方がすすめてくれたワインも最高でした!



「長時間移動も多かったけど、母たちも元気に楽しめて本当によかったね」と話しながら、大満足のラストランチ。
クロアチアのご飯はどれも美味しく、日本人好みかもしれません。ちなみに私は納豆が恋しくなっておりました…。

5月1〜2日:帰国の途へ、まさかのLabor Dayで休み続出
5月1日、夕方のフライトでザグレブを出発し、経由地のワルシャワを経て日本へ。
ちなみに、5月1日はクロアチアでは、labor dayで働く皆さんの休みの日になり、多くのお店が休みです。
観光地は大丈夫ですが、お気をつけを…
特にお土産などの購入にはご注意です。


ドラツ市場もすっからかーん…苦笑

ちなみに、日曜日も休みが多いとのことです。
長時間フライトにも関わらず、母たちは「また行きたい!」と笑顔で帰路に着きました。

あとがき:家族で楽しむ中欧の旅は“想像以上”だった!
クロアチアとスロヴェニア、どちらも初めての訪問でしたが、自然の雄大さと街並みの美しさ、そして人々の温かさに触れた旅でした。
特にプリトヴィッツェやブレッド湖の景色は、写真では味わえない“その場の空気感”が本当に素晴らしく、今でも目に浮かびます。

家族みんなで行くヨーロッパ旅は少しハードルが高いと思っていましたが、思い切って行って本当によかったです。
次はどこへ行こうか…なんて、帰ってきたばかりなのにまた旅に出たくなってしまう。
そんな旅好きな我が家の次の冒険も、またここで綴っていきたいと思います!
まとめ編はこちら